トップページ > がん保険について >  上皮内新生物と悪性新生物

上皮内新生物と悪性新生物

がん保険への加入を検討する時に知っておきたい上皮内新生物と悪性新生物について調べてみました。

上皮内新生物

厚生労働省が定める「疾病、傷害および死因統計分類提要」(WHO:世界保健機関の国際疾病分類の日本語訳)」においては、新生物(腫瘍)を、良性新生物・上皮内新生物・悪性新生物・性状不詳の新生物の4つに大きく分けています。

http://www.mhlw.go.jp/toukei/sippei/index.html

↑細かいですけど、新生物のエクセルファイルを見ることができます。

例をあげると、子宮頸部においては、上皮内がんや高度異形成が、上皮内新生物に分類されます。悪性新生物との大きな違いは、上皮外への浸潤の有無にあり、上皮外への浸潤がない場合に上皮内新生物といわれています。

上皮内新生物と悪性新生物

悪性新生物

上記の表には悪性新生物も入っていますが、がん細胞が正常な組織に侵入したり(浸潤)、血管やリンパ管を通って体のいたるところに定着し、そこで増殖する(転移する)ものが悪性新生物。

 

上皮内新生物と悪性新生物の一時給付金は金額が大きく異なる保険商品が多いですし、保障対象が異なってきます。

上皮内新生物と悪性新生物の定義についてですが、保険会社ごとに約款が異なります。保険会社によっては必ずしも上記の表通りというわけではありません。

ですので、がん保険に加入する時は必ず約款などで確認するようにしましょう。

 

このページのトップへ↑

がん保険シュミレーション