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その他のレーシック
レーシックの母体となったケラトミレイシス
1963年に現在のレーシックの母体となるケラトミレイシスという術式が開発されたのですが、手間と時間がかかり、矯正精度も低いため普及しませんでした。
その後RKやALKなどの術式も開発されました。
PRK(Photorefractive Keratectomy)
レーザーを用いた屈折矯正手術の意味。
1980年代半ばにエキシマレーザーを用いた最初の手術で、エキシマレーザーを角膜前面に照射して、角膜の形状を変える術式。
レーゼック(ラセック LASEK Laser Asseisted Sub-Epithelial Keratectomy)
角膜上皮層にフラップを作りレーザーを照射する手術という意味。
1999年に始まった術式で、角膜上皮層を除去せず上皮フラップとして残す術式。ボーマン膜からエキシマレーザーを照射するので、強度近視の矯正には不向き。
レーシックは近視だけでなく、乱視や遠視も矯正でき、老眼の治療も進んで、老眼治療(カメラインレー)+レーシックも登場しました。
たくさんの術式があり、その人の体質や眼の状態により、医師が的確なレーザー手術を判断し、行ってくれるものです。当然、費用の問題もありますよね。全てのレーシックが格安で受けられるというわけではありませんし、これらの種類のレーシック手術を網羅しているところもそんなに多くはありません。
こんな種類があるんだということだけ、頭にとどめておいて下さいね。
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